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転法輪印・龍 《S10》

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【転法輪印 ・龍】 サイズ:S10(530×530㎜) 素材:キャンパス・土・虹彩・アクリルエマルジョン・金箔 ◉ご希望の方には額装してお渡しします。(応相談) カルッセル・ドゥ・ルーブル(パリ)で開催される『アートショッピング2020』にて高く評価された作品。 フランスのWEBマガジンで紹介された作品↓ https://www.journaldujapon.com/2019/10/29/une-selection-artistes-japonais-au-salon-art-shopping-au-carrousel-du-louvre/?fbclid=IwAR1lgirN60BDC7y8uW0DKwnWwDzwEwY8-Zowg4GuNFV__wHZGHQwrAH1Dlw 最初は『転法輪印・イラク』と名付けられていた作品ですが、2020年パリに出展した時に中東の情勢が不安定になり、特定の国名を付けないよう指導があっため『転法輪印・龍』とタイトルが変更になりました。 平面的な表現である身体と背景、そこに立体的な顔や手をはめ込むように描かれています。 祈りを捧げる女性の背景には龍を描きました。 映水が住む早川町には龍女である女神(七面天女)が住むと言われる山があります。この山には毎年、日本中から多くの信者が参籠する霊山で、様々なご縁を結ぶご利益があると言われています。 初めて海外でのアートフェアに参加することを決意した映水が、この絵を通じて多くの人とご縁を結ばれることを願って龍を描いた作品です。 岩絵の具(石や宝石を砕いた絵具)をたらし込むように描かれた瞳は、強い力を宿しており、こちら側を真っすぐ見て見る人の心に様々な問いかけをします。 きっと日々の暮らしの中で心迷う時にも、見る人を勇気づけて力強く背中を押してくれることでしょう。 **************************** I wanna see youシリーズでは国も文化も様々なところで暮らす人々がモデルになっています。 彼女達はそれぞれに印相*を結んでいたり、特定の神仏の象徴とされる物を持ったりしています。 転法輪印は、お釈迦様と阿弥陀様が結ぶ印で、お話をしていらっしゃる姿を表す時のハンドサインです。 彼らはそれぞれの教えを拠り所にして、私の知らないどこかで暮らしているあなたです。 様々な思想を持つどの国の人でも、私たちはいずれ終わる命を生きている生命体です。 いずれ終わってしまう命をたまたま時を同じくして違う場所で違う思想の元で生きているという大きな命のつながりを転法輪印を結ぶことで表現したいと考えました。 また、背景に描かれているのは「更紗」の図柄です。更紗はインドで始まった染色技術で、シルクロードを渡って世界へ広まりフランス更紗やジャワ更紗、日本更紗など、それぞれの土着モチーフを取り込みながら普及しました。 仏教も同じようにインドで始まりシルクロードを経て、土着宗教と混じり合って世界へと広がった背景があります。 世界へ広まった仏教の歴史が更紗の普及とよく似ていると考え、世界の更紗の柄を用いて表現しています。 「印相」* 手の指で様々な形を作り、仏・菩薩・諸尊の内証を標示するもの。

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