写仏お手本『龍・青蓮華龍王図』
難易度 ★★★★★
サイズ A3(厚紙)
内容 写仏用手本1枚(中厚紙)
お手本 1枚
写仏専用和紙2枚(オリジナル和紙『練習用和紙』)
https://www.eisui.shop/items/6108b576f604a959a6c8361d
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龍の上級のお手本です。
《青蓮華龍王》は八大竜王のお一人で、青い蓮の花が咲く沼に住んでいると言われ、地方を統治する龍神たちへ雨を降らせる指示を出すなど、偉大な力を持つ龍王さまです。
この作品は山梨県甲斐市にある功徳院(浄土宗)のお寺の天井画のために描いた下図を簡略化して作ったお手本です。
霧が立つ光る青蓮華の沼に、山のように大きく動かない幽玄雄大な龍神が浮かび上がり、静かに、しかし身動きできないほどの眼力でこちらを睨んでいるイメージで描きました。
蓮の葉、花、雲、そして龍を構成する線の違いをイメージしながら描くことで、絵の持つ世界観が大きくひろがっていきます。
龍は身体の形を表す主役の線と、ウロコなどのマチエールを表す脇役の線を区別して描くと全体にまとまりが出ます。
素材の違いを線で表すようにイメージしながら描きましょう。
薄墨を入れる場所によって絵の雰囲気が大きく変わります。色々な状況を想定して薄墨を入れてみましょう。
髭が一番難しいポイントです。平行線になるように意識して描いてみましょう。
ウロコは一枚一枚丁寧に描来ましょう。集中力がつきます。
身体の前後関係、珠を持つ指の前後関係を意識して描くと立体感が表現できます。
******** 注意事項 ********
映水オリジナルお手本は、個人的にお楽しみいただくものです。
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