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七面天女(S)

¥44,000 税込

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【 I wanna see youシリーズ『七面天女』】 ジークレー版画(エディション:1/10ー10/10) スモールサイズ 11×14インチ(28×35.5㎝)/額装サイズ この女性は私が住む早川町(山梨県)にある霊山七面山に住むと言われる七面天女をイメージした作品です。 七面天女は、龍の姿をしている時は「七面大明神」と呼ばれご縁を結ぶ神様、法華経徒の守護神として崇められています。 その龍の住む池を「一の池」といい、この池で龍の姿を見たという人が多くいらっしゃいます。 この池の前には「敬慎院」と呼ばれる七面天女を祀った坊があり、年間何万人いう人が参拝に訪れるお寺です。 このお山は女人禁制でしたが、大変信仰深い徳川家康の側室であるお万の方様が、山の麓にある滝で何日も身を清め、初めて女性としてこの山に足を踏み入れたことはあまりに有名です。 七面天女は「宝珠」とよばれる全ての願いをかなえると言われる珠と、「鍵」とよばれる心の扉を開く鍵を持っており、参拝に訪れる人の心を開いて、真の望みを叶えると言われています。 日本中から何千、何万と山に登る方が参籠しにいらっしゃる霊山で、芸能人の方やスポーツ選手なども、このパワーを得にお忍びで参籠にいらっしゃいます。 仏画で描かれる七面天女とは全く違う姿で描かせて頂いたこの七面天女は、この山の麓に住み、日々この山を眺めて日常生活を送る私にしか描くことができない、七面天女として描かせて頂きました。 命を育み、また一瞬で命を奪うこの山の天女は、美しく逞しく、大地を駆け巡る自由奔放で、目が離せないほどの瞳の持ち主として表現しました。 背景の文様は和更紗の模写をしています。 更紗はインド発祥の染色技術で、シルクロードを渡って世界中に広まり、それぞれの国や文化、その土地に育つ植物をモチーフに、インド更紗、ジャワ更紗、フランス更紗、和更紗など、世界中に広がりを見せました。 宗教戦争をせず、土着の文化や宗教を包み込むように広がっていった仏教の姿に似ていると考えて、私の作品の中では大きな意味を持って背景に描かれています。 ジークレー版画にした作品は、光背にあたる部分を一枚ずつ純金箔を押していますので、一枚ずつ仕上がりが違います。 ★高級ダブルマット使用 ★国産額(白、黒、茶、白木からお選びいただけます。) ★額装手数料込み 注)エディション番号で管理されている作品は、人気がある作品ほど価値が上がるため、10枚ごとに5千円値上がりします。 例)エディションNo.1/10〜10/10 4万円(税別)    エディションNo.11/20〜20/20 4万5千円(税別)   エディションNo.21/30〜30/30 5万円(税別) ★分母分子ともに小さい作品の番号であればあるほど価値が高いと考えます。 ********************** 『ジークレー版画』とは デジタル版画ともいわれ、超高密度の副複製原画(デジタルリトグラフ)といわれます。 顔料インクを使用しているので、耐光性・耐水性に大変優れており、年月を超えて美しい発色を保ちます。 工房映水では、高品質なジークレーを提供するために、専門のカメラマンによって高解像度で撮影され、原画に忠実な色を再現するために、映水本人が色校正に立ちあって、納得いくまで繰り返し試し刷りをすることで、より原画に近い色合いのジークレーを実現しています。 紙は高級コットン紙を使用しており、大変高級感ある風合いの良い作品に仕上っています。